花粉症対策・アルゴンプラズマ凝固法



2008年02月17日

花粉症で苦しむ方へ

近年、花粉症でお悩みの方はずいぶん増加しました。
薬で症状を軽減させる対処療法や、民間療法など
色々ありますが、アルゴンプラズマ凝固法も
有効な花粉症対策のひとつです。



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2008年02月16日

アルゴンプラズマ凝固法とは?

アレルギーにより腫れた鼻粘膜を、
アルゴンプラズマで組織の活性を奪い、
くしゃみ・鼻水・鼻づまりを抑えるものです。
内服薬でも効果が少ない方にお勧めします。

アルゴンプラズマで鼻粘膜を熱的に固め、アレルギーの
元となる抗原の侵入を防ぐ事ができますので、
アレルギー性鼻炎に有効とされています。

細長いプローブを鼻に挿入して、下鼻甲介という部位に
プラズマを吹き付けます。
効果は個人差がありますが、鼻づまりにもっとも有効と
いわれ、効果持続期間は粘膜の再生する1〜2年と
言われています。
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アルゴンプラズマ凝固法の施術方法

・施術法
1.麻酔液に浸したガーゼを鼻の中に30分程度入れます。

2.無痛状態になった後、アルゴンガス中に電流を流し、
 鼻粘膜を焼灼します。
 鼻粘膜焼灼にかかる時間は10分前後です。

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アルゴンプラズマ凝固法の利点

・鼻づまり、くしゃみの改善。

・妊娠・授乳中の方も受けられます。

・外来で、短時間で行うことが出来ます。
 (麻酔を含めて45分〜1時間程度。入院不要。要予約)

・痛み・出血はほとんどありません。

・レーザー焼灼法とは違い、煙も出ません。
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アルゴンプラズマ凝固法の注意点

・注意点

術後、一週間程は鼻水・鼻づまりが強く出ますが
2〜3週間で消失し、手術の効果が現れてきます。

小学校高学年から高齢の方まで治療可能ですが、
心臓ペースメーカーを入れている方は、
この治療を受けることはできません。

鼻中隔弯曲症といって鼻の左右を分ける壁の曲がりが
強い人は、治療効果が限られます。重症の不整脈の方や
抗凝固薬などを内服していて休薬出来ない方も
手術は受けられません。

スギ花粉症の方は、9〜11月までの間に
焼灼されるのが理想です。
花粉飛散期での施術では効果がありません。
posted by argon at 15:24| アルゴンプラズマ凝固法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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